こんにちは。教室長の平戸です。
先日、中学3年生が模擬試験に挑みました。
真剣な表情で問題に向き合う姿。
志望校を記入する欄には、
具体的な高校名や学科名まで、
しっかりと書かれていました。
受験生としてのスイッチ
まだ4月ですが、
すでに受験生としての意識が芽生えています。
塾に来ることで、
自然と受験モードへのスイッチが入る。
そんな環境に身を置けていることが、
この先の大きな力になります。
志望校について、一つ大切なこと
志望校を早く決めることは大切です。
でも、それ以上に大切なことがあります。
それは「これから行きたい学校が見つかったときに、
その選択肢を持てる自分でいること」です。
今はまだ決まっていなくても構いません。
大事なのは、いざというときに
「選べる立場」にいること。
そのための準備を、今から始めていきましょう。
前回の振り返り
前回、「早い段階で合格が決まる」生徒が
増えているとお伝えしました。
この流れは今後さらに加速していくと
私たちは見ています。
では、なぜこのような流れが起きているのか。
その鍵となるのが
「特色化選抜」という仕組みです。
「特色化選抜」とは
特色化選抜は、
3月の一般入試より前に行われる入試です。
2月上旬に試験があり、
その約1週間後には合格が内定します。
3月の一般入試を待たずに、
合格が決まるのです。
ここで一つ、
知っておいていただきたいことがあります。
特色化選抜は、
中学校の校長先生の推薦がなくても出願できます。
つまり、お子さん自身の意志で
挑戦できる入試なのです。
なぜこの流れが加速しているのか
実は、特色化選抜で
定員の5〜7割を確保している高校もあります。
これは何を意味するのか。
一般入試で残っている枠が、
どんどん少なくなっているということです。
「3月の一般入試で勝負すればいい」
そう思っていると、
気づいたときには選択肢が
狭まっている可能性があります。
今から意識しておくべきこと
では、特色化選抜を視野に入れるために、
今から何を意識すればいいのか。
まずは、内申点です。
特色化選抜では、
調査書の評定が重視されます。
中学3年生になってから慌てるのではなく、
今のうちから意識しておくことが大切です。
そしてもう一つ。
面接や自己表現の準備です。
特色化選抜では、学力試験だけでなく、
面接や作文なども行われます。
自分の考えを言葉にする力も、
大切になってきます。
だから、面接や自己表現の準備も、
私たちはしっかりサポートしていきます。
特に、部活などで
普段頑張っている生徒さんへ
その「頑張っていること」を
どのように自分の言葉でアピールするか。
本人の言葉に変えていくサポートは、
私たちが得意としているところです。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
ここまで、入試の傾向と
特色化選抜についてお伝えしてきました。
次回は、私たちが大切にしている
考え方についてお伝えします。
一般的な学習塾とは少し違う、
私たちの考え方をお伝えします。
次回もぜひお読みいただければありがたいです。
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