こんにちは。教室長の平戸です。
前期の通知表が返ってきましたね。
タイトルにも書きましたが、
当塾の生徒で評点(内申点)が8上がった子がいます。
本当によく頑張りました。
毎日の積み重ねが、
ちゃんと結果に表れた。
その努力を、心から誇りに思います。
評点の「数字」だけ見ていませんか?
通知表を見るとき、
多くの保護者の方は「5」「4」「3」といった
5段階の数字だけを見ていらっしゃいます。
でも実は、
その横に「A・B・C」の評価があるのを
ご存じでしょうか?
これは「観点別評価」と呼ばれるもの。
評点を上げるためのヒントは、
実はここに隠れています。
3つの「観点」とは?
現在、すべての教科は
次の3つの観点で評価されています。
①「知識・技能」
→ 主にテストの点数
②「思考・判断・表現」
→ テスト+レポート・作品など
③「主体的に学習に取り組む態度」
→ 授業態度・提出物など
この3つの観点それぞれに、
A(十分満足)・B(おおむね満足)・C(努力を要する)
の評価がついています。
そして、このA・B・Cの組み合わせで
5段階の評点が決まる仕組みです。
同じ「3」でも、意味が違う
ここが大切なポイントです。
たとえば、同じ評点「3」でも、
・B・B・Bの「3」
→ 全体的にあと一歩
・A・B・Cの「3」
→ 得意・苦手がはっきりしている
このように、内訳によって弱点が違います。
「主体的に〜」がCなら、
提出物や授業態度を見直す。
「知識・技能」がCなら、
まずはテスト対策をしっかりやる。
A・B・Cを見れば、
「何を頑張れば評点が上がるのか」が
見えてきます。
通知表は、ただの「結果」ではありません。
次に何をすればいいか、
そのヒントが書かれた「地図」です。
お子様の通知表、
一緒に読み解いてみませんか?
気になることがあれば、
いつでもご相談ください。
糸島学習塾YES
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